ミニマリストに憧れますが、とてもマネ出来ません。

断捨離を始めてしばらくすると、ミニマリストに憧れるようになりました。

「極限まで物を減らしたい!」

毎日毎日、そんな想いに囚われるように。

しかし、妻帯者で中年なので、実行は出来ません。

悶々とするばかり。

そんな私も、若い頃はミニマリストでした。

住む家を持たず、バック一つとギターを持って、知人宅に居候をしたり、カプセルホテルを転々としていた時期が有ります。

その当時、欲しい物は沢山有り、早くこんな生活から抜け出したいと思っておりました。

ミニマリストと言うより、単なる極貧人でした。

数年間の極貧時代を経て、その後、欲しい物の7~8割方は手に入れました。

すると今度は、物を持っている事って煩わしいと感じ、転じて、物を減らし始めます。

今では、物は少なく身軽なのが一番心地良いと感じています。

更に極める為に、ミニマリストと言われている人達を参考にしております。

一時期、家電類や寝具を一切捨ててしまいたい衝動に駆られてました。

しかし、妻の事を思うと、そこまでは出来ませんでした。

そんな衝動に駆られた時期から、時が経ち、冷静になって思うのは、洗濯機、冷蔵庫、布団、その他諸々を捨てなくて良かったという事です。

極貧時代と同じような生活は辛い。

もし、妻が居なかったら、何もかも捨ててしまい、その後すぐに後悔して、また買いなおしていたかと思います。

そんな結果を予測出来るので、やり過ぎないように、ミニマリストは憧れに留めて、マネしないようにしています。

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