物に関わらないので、あんまり働かなくても生活出来るようになった・・・が。

断捨離を繰り返して、物欲が収束した

「○○が欲しい!」

「お金が入ったら○○を買おう!」

そんな事を思う事が無くなりました。

昔は、物欲を必死で抑えていましたが、今は、自ら意識して抑えるまでもなく、物欲は湧かない状態です。

かと言って、欲しい物が全く無いというわけでもありません。

「そのうち、いつか~」とか、ゆるく思わされる程度の物は発生します。

しかし、「本当に必要かな?」と考えると、「やっぱイラネー」となります。

出費が激減する

持ち物を少なくして、更に、物が入って来ない状態を目指して実践すると、出費は激減しました。

10年以上前の話ですが、「物を欲しがらなければ、お金ってあんまり必要ないし、休み無しで、朝から晩まで働かなくていいのでは?そんな生活をしてみたい・・・」との想いが頭を過った事があります。

早速、ローンや物の購入代金を差し引いた、毎月の必要最低限の生活費を計算してみると、間違いなく、少ない支出で生活出来る事を確認しました。

「これぐらい稼げば生活出来るのに・・・、物の為にどれだけ余分に稼がなくちゃいけないのか(溜息)」

いま思い返すと、そんな想いがふと芽生えたあの瞬間が、増やす事から減らす方向への転換期だったかもしれません。

かと言って、すぐに方向転換は無理ですし、物欲も簡単には無くならず、実行に移すことなく、変わらず、物の為に、朝から晩まで働いていました。

それから時が経ち、10年以上前に過った想いが、現在ようやく実現しています。

いつでもジレンマに陥る

物を欲しがらないので、出費は激減して、そのおかげで、長時間労働からは解放されています。

大金は必要無いので、このままのゆるい働き方を続けていきたいものです。

が、そうは言いながらも、いつまでもこのままの状態ではいけないとも思っています。

またいつか、しっかり働きださなければいけないとの考えがあります。

老後生活への不安からそう感じます。

若くて独り身の頃は考えられなかった事ですが、歳を重ねる度に、着実に「その日」が迫ってきている事を実感すると、だらだらと過ごしているわけにもいかない。

そんな気持ちが湧いてきます。

また、転換期が訪れたのかも

物から解放されて、出費も抑えられ、長時間労働からも解放されました。

しかし、これからの事を考えると、また一生懸命に働かなくては。

一難去ってまた一難という感じでしょうか。

老後の事を不安に感じるので、働いてせっせとお金を貯めて、という人を見ていると、他人事のように感じていましたが、これからは、自分自身がそうしていかなければならないと実感します。

そんな事を感じる現在、今この瞬間は、転換期かもしれません。

断捨離もひと段落して、落ち着いた日々を過ごしていると、次に、「これからどうしていきたいのか&どうしていくべきか」と考えさせられます。