【断捨離】多くを欲しがらないようになってからは楽に生きられるようになったと感じます。

欲しい物が沢山あった頃

断捨離を実践してきた結果、昔に比べると遥かに少ないお金で生活出来るようになりました。

断捨離を始める前はお金を稼ぐ事に必死でした。

欲しい物が沢山ありましたから。

一例ですが、20代の頃に高価なビンテージバイクを買いました。

毎月のローン返済と駐車場代や修理代等のメンテナンス代。

また、いたずらや盗難に対しての心労で大変でした。

物を守る為にお金と心を消耗しておりました。

周りの忠告が耳に入らない

そんな私に、仕事上で付き合いのある50歳ぐらいのおじさんから「そんな物はお金に余裕が有る金持ちが買う物だ、将来の為に貯金しろ」と説教されました。

「そうですね・・・」と返事するしかなく、心の中では「ほっといて、お金はどんどん稼ぐし・・・」とシカトしていました。

そんな話には聞く耳持たずで、40歳ぐらいまでは物に心囚われていた生活でした。

忠告の意味を理解する

若い頃におじさんから忠告を受けたときには、余計なお世話だと感じました。

おじさんのそれまでの経験によって、思うところがありアドバイスしてくれたのでしょうが、若くて経験の無い私には、全く心に響かず、聞く耳持たずです。

月日は流れて、私も50歳近くになり、私に忠告してくれたあの時のおじさんと同意見となりました。

昔おじさんに言われた事を思い出すと、言われた当時は煩いな~と思いましたし、言った方も、余計なことを言うと煩がられるだろうな~、と考えると、なかなか口に出すまでには至らないでしょうが、そこをあえて言ってくれたおじさんに、今更ですが感謝です。

あのときのおじさんに見習って、身近で物に囚われている人でも居たらお説教の一つでもしたいところです。

が、実際にはそんな事を言うのは、はばかれます。

後悔先に立たず

私は今はあくせく働くより、のんびり暮らしたいという思いで、断捨離に活路を求めて実践しておりますが、のんびり暮らすのが嫌な人も居ると思います。

物を欲しいと思う気持ちは働く原動力になります。

あくせく働かざるを得ない場合もあります。

各々立場により正解は異なるでしょうから、良いとも悪いとも言えません。

それに、そんな時代が糧となって今の私が存在出来ているのかもしれません。

紆余曲折ありましたが、今は物をあまり欲しいと思いませんので、ほんとにお金が掛かりません。

多くを欲しがらないようになってからは楽に生きられるようになったと感じます。

そこに早いところ気が付いていればと思いますが、後悔先に立たずです。