久しぶりに妻の部屋へ入る
久しぶりに妻の実家の妻の部屋の様子を見に行きました。
1年ぐらいは放置していたかも。
その間は換気をしていません(たぶん)。
学生鞄にビッシリとカビが生えていた。
鞄と言うより、鞄の形をしたカビの塊状態で、なんともおぞましい姿に。
テレビを捨てる
妻の実家を訪れた理由はテレビを捨てるため。
使っていないブラウン管テレビが3台あります。
しかし、テレビのありかが解らなくて、結局、妻が使っていたテレビ1台しか処分出来ませんでした。
テレビの処分方法は簡単だった
テレビの捨て方がいまいち解らなかったのですが、実際にやってみると簡単でした。
- 郵便局で家電リサイクル券を買う。
- 家電リサイクル券に、製造メーカーとテレビの大きさと自分の名前と住所を書く。
- テレビと家電リサイクル券の2つを持って、最寄の指定引取場所へ持ち込む。
以上、サクサクと終わりました。
廃棄料金は14インチのブラウン管テレビで1,836円でした。
妻の断捨離意欲が燃え上がる
物の処分に関する事はいつも私が担っています。
しかし、今回のテレビの処分に関しては、嫌がる妻に自ら行動してもらいました。
慣れない事をやるのは大変だったみたいです。
が、1台処分した後に、「残りのテレビも早く捨てなくちゃ!」
と、息巻き始めました。
更に、「自分の部屋の物も断捨離しなくちゃ!」とか言い出した。
そんなやる気の理由を聞くと、気分がスッキリしたからとの事。
その感覚、よくわかります。
期待したいところです。
が、嵌ると、依存症になりかねない。
昔の私みたいに、捨てたい依存症に陥らないよう、気を付けてもらいたいものです。