要らない物は復活出来ないように破壊してから捨てる。

もう捨てる物は無い

今まで徹底的に断捨離をしてきました。

不要な生活雑貨は捨てたし、服も趣味の道具も使っていない物は捨てた。

今の状態がスッキリして気持ちい良いという境地に達した。

もう満足!

 

要らない物を炙り出す

もうすっかり手放したと思っていた。

が、先日、釣り道具をいじっていたときにまた気付きます。

「えぇぇ?要らないじゃんこれ!」

と。

この小さい錘。

他の物に混ざっていると不要品と気付きにくい。

1個1個選別しました。

 

身軽でいきたい 断捨離

 

まだまだ有るかも?

そこから再度火が付く事に。

こーなったら、徹底的にあぶり出す!

 

復活出来ないように破壊する

小さな物をチマチマと選別。

ほとんどの物は不燃ゴミとして出す事に。

不燃ごみの収集は2週間に1回。

その日まで燃えないゴミは自宅待機となります。

ゴミ袋に入った状態がしばらく続く。

そこで、一度捨てたけど、また復活なんて事がたまにあります。

特に趣味道具はその可能性大。

使わないのに、惜しくなる。

しかし、そんな事をしてちゃ、何時まで経っても終わらない。

という訳で、破壊して諦めざるを得ない状態にしました。

これでゴミ袋から取り出されて元に戻る事は無いでしょう。

 

身軽でいきたい 断捨離

 

モヤモヤとした感覚が消える

釣り道具を扱うとき、自分ではハッキリと気付けない、なんか、モヤモヤとした感覚がありました。

要らない物を感知するセンサーが作動していたのに、それに気付けなかったのでしょう。

不要な物を炙り出して捨てた事により、そんなモヤモヤした感覚がスっと消えた気がします。

 

 

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