【ミニマリスト生活】バブル景気が再来しても、物を持たずに質素にいきたい。

バブル景気時代にミニマリストが流行ったら

私が社会人になった頃はバブル景気真っ只中でした。

  • バブル景気=1986年(昭和61年)~1991年(平成3年)

たまに当時の事を思い出して、考える事があります。

バブル景気時代に、物を持たない「ミニマリスト」が流行ったとしたら?

自分はそれに共感していただろうか?

なんて事を。

しかし、バブル景気真最中に、ミニマリストが流行るなんて全く考えられない事です。

イケイケの時代に、物を持たない暮らしなんて、完全に変人扱いされて、あり得ない事だったでしょうね。

バブル景気

既にミニマリストだった

バブル景気時代、当時の私はどんな感じで生活していたかというと、定職に就かずにフラフラしていました。

バイトのほうが給料が良いなんて事も言われていた時期です。

お金が無くなりそうになったらバイトする。

そんな感じで生活をしていました。

また、一時期、家も無い時期がありました。

そんな訳で、持ち物も少なかったです。

普通に働けば、普通に生活出来たのでしょうが、それは出来ませんでした。

よって、望んでもいないのにミニマリスト、また、必然的ミニマリストでした。

今で言うミニマリストとは全然内容は異なりますが。

ミニマリスト ⇒ 単なる貧乏人

単なる貧乏人の私は、そんなミニマムな生活から脱したい一心でした。

早く、物が無い質素な貧乏生活から脱したい!

と、希望だけはありました。

お金

金持ちに憧れる

バブル景気真っ只中の時代に、自分の生活スタイルに、不安や不満を覚える事は当然ありました。

22歳のとき、夜、飲食店でバイトをしていたのですが、そこに、同い歳で不動産屋で働いてる人が居ました。

その人がポルシェに乗っているのを見て衝撃を受けた事を憶えています。

不動産で儲けていながら、更にバイトまでする。

金を稼ぐ事に必死だったのでしょうね。

極貧暮らしの自分が居て、片や、ポルシェに乗る金持ちが居て。

そんな状況下、いつかは自分も一発当てて、欲しい物が買えるように、お金持ちになりたいという夢を見ていました。

儚い夢

当時、ミニマリストな生き方を知っていたら

私が二十歳前後の頃(バブル景気の頃)はネットもスマホもありませんでした。

様々な価値観を知る由もなく、共有する事が難しかった時代です。

また、二十歳そこらの自分に、考える力も正確な判断力もありません。

バブル期は、「もっと!もっと!」との煽りが強い時代でした。

「減らして快適に暮らしましょう!」

なんて考えは、到底受け入れられない考えだったかと思います。

そんな時期に、私が「ミニマリスト」な生き方に出会ったとしても、そんな方向には全くなびかなかったと思います。

我慢はイヤ

バブル景気が再来したら、今度は質素に生きていく

バブル景気時代は極貧生活で過ごし、その後、普通に働くようになり、いくらかお金が入り出すようになると、物を買い漁るようになりました。

物を買い漁り、次に、物に翻弄されるようになってしまいました。

お金は貯まらず、物ばかりが溜まっていきました。

そんな過ぎ去った事をいちいち考えて後悔してもしょうがないです。

が、若い頃に、ミニマリストな生活スタイルに気付いて、実践していれば「良かったな-!」

なんて事を思わされます。

断捨離に必死にならざるを得ない状況も回避出来たかと思います。

もう、後の祭りです。

もし、次にバブル景気が訪れるような事があったら・・・

今と同じく質素に生活して、今度は物ではなく、せっせ、せっせとお金を貯めるつもりです。

トキメク