昔は物が人を幸せにしたと思いますが、今の時代はどうなのでしょうか?

物が貴重だった時代

昔は、家電、車、家などの、物が人を幸せにしたと思います。

また、それらの物が豊かさの象徴だったと思います。

その物の為に、人は頑張って働いてきたことでしょう。

今でも、それらの物が、人の幸せの為に、一翼を担っている事は変わらないと思います。

しかし、昔と今では事情が少し異なります。

現在、それらの物は、生まれたときには、既に整えられている事がほとんどです。

物があるのが当たり前

自ら新たに手に入れる事になっても、高望みしなければ、その物の為にそんなに必死にならなくても良い状況が整っています。

昔は必至に働いて、やっとテレビを手に入れたと思います。

今はこちらの断りもなく、勝手に携帯電話にテレビを付けてきます。

車は所有しなくても、近所のコインパーキングまで行けば、時間貸ししてくれるカーシェアリングで車が利用出来ます。

家は余って、中古物件は投げ売り状態です。

いい時代だと思います。

物よりも心を充実させたい

でも、こんな恵まれた状況のなかですが、新たな懸念が生じる時代となりました。

災害に見舞われたら、経済破綻したら、有事が起これば、とか。

そんな事を考えると、今は人の幸せは物なんかじゃなく、心の平穏を保つ事だなと。

物は既に揃っています。

これ以上、物に心を囚われるよりも、心を平穏に保つ事や、その方法を考えていかなければいけない時代がやってきたと思います。

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