極限は厳しいので、物はそこそこ所有してシンプル程度で落ち着く。

ネットを徘徊していると、「スゲー人が居るもんだ」と思わされる事が度々あります。

断捨離している人やミニマリストをしている人の中にもスゲー人を見掛けます。

特に、極限まで物を持たないミニマリストには驚かされるものがあります。

そんな姿に憧れて、自分も挑戦しょうとした時期がありました。

が、試行錯誤した結果、自分には無理という結論に至ります。

それで現在は、持ち物は最低限+α(アルファ)程度に留めて、「そこそこシンプル」を目指しています。

何も持たないで暮らしていく事を目指す

物を捨て始める切っ掛けはお金の節約の為です。

無駄な物を置いている倉庫の家賃を削減する為に始めました。

途中で東日本大震災を経験して、また、断捨離という教えを知り、更に物を捨てる事に拍車が掛かりました。

最初は物だけでしたが、物だけに留まらず、その他諸々に対しても、なるべく削ぎ落としていく事を始めます。

断捨離作業にのめり込むと、自分の所有している物や、煩わしい事柄に関しても、全て捨ててしまいたいという衝動に駆られるようになりました。

「とにかく何もかも捨ててしまいたい!」

と、ちょっと考え方が行き過ぎてしまった部分もあります。

行きすぎた事になってしまったのは、この画像を見た事による影響も大きいです↓

昔の事なのでハッキリ覚えていないので「たぶん」ですが。

アンドリューハイド

必要最低限の「15個のモノ」しか所有しない男 アンドリュー・ハイドの生き方

しかし、妻が居たので、何でもかんでも捨ててしまうというまでには至りませんでした。

今考えると、妻がブレーキを掛けてくれたおかげで助かったなという気持ちです。

時が経ってから捨てなくて良かったと思う

何もかも捨ててしまいたいと思っていた頃。

  • 冷蔵庫
  • 洗濯機
  • 電子レンジ
  • ガスコンロ
  • 掃除機
  • こたつ

以上の物を捨てたくてしょうがありませんでした。

結果、こたつは捨ててしまいましたが、他の物は捨てるに至っていません。

トカイナカで仕事をしながら夫婦二人で生活するには、便利な物が無い事には辛かったでしょう。

ほんと捨てなくて良かったと感じます。

物を減らす理由は人それぞれですよね。

  • 汚部屋を解消させるため。
  • 節約のため。
  • 物への執着から逃れるため。
  • 終活。
  • 身軽になりたいため。

など。

私はというと、節約のために捨てる事を始めて、その後は物の呪縛から逃れて身軽になりたいためという流れ。

しかし、物を捨て始めた理由は、極限まで物を持たない人になりたいためではありません。

現在、そんな事を回顧していると、闇雲に物を捨ててしまわなくて良かったなと感じています。

自分達の必要最小限を見極めて、そこそこのシンプル生活を維持していきたい

断捨離に熱中していた頃は、不便になってもいいので、とにかく物を減らしたいという気持ちに突き動かされていました。

そんな気持ちも断捨離熱が落ち着いてくると、物をなるべく減らしたいという欲も収まってきます。

そうなると「また物を増やしたい!」

なんて事はぜんぜん思いませんが、「冷蔵庫や洗濯機は捨てなくてほんとに良かったー」なんて事を思わされます。

残念ながら?物を極限まで持たないという領域までは行けませんでしたし、行かなくて良かった。

ほっと胸をなでおろすという感じです。

現在、自分達にとって、物は必要最低限+α程度の物で暮らしています。

必要最低限な物量のため、その分物に翻弄される事も少なく楽に生活出来ていると思います。

よって、物を捨ててきた事に後悔は無いです。

そんな気持でいられる今の状態を維持しつつ、これからもそこそこシンプルな状態で生活していきたいと思う次第です。