自給自足的生活をしてみたい。

先日、北海道へ行ってきました。

仕事で行ったのですが、時間にたっぷり余裕があったので、のんびりと車中泊をしながら旅路を堪能してきました。

北海道の道路は穴だらけ

北海道に行くのは久しぶりです。

久しぶりに北海道の道路を走っているとアスファルトが凸凹だらけ。

どこもかしこも穴穴穴。

道路の補修が出来ずに、こんなになるほど北海道の財政は厳しいのか?と想像すると、何故か憂鬱になってしまいました。

が、帰宅してから調べてみるとそうじゃない事が判明。

北海道 デコボコ

この穴は「ポットホール」と言われるものらしいです。

雪解け水がアスファルトに染み込み、染み込んだ水が凍結する事で体積が増える。

それを何度も繰り返す事によりアスファルトの崩壊に繋がるとの事。

参照元:雪解けの道路は穴だらけ !! アスファルトがはげて、デコボコの悪路。思わぬ事故も…。

始めて知りました。

補修はこれからという事ですかね。

北の国から

北海道の大地と厳しい冬景色を見ていると、テレビドラマの「北の国から」が連想されます。

頭の中でず~っと「さだまさし」の「♪ア~ア アアアア ア~ア~ アア~アアアアア~♪」が響いてました。

北の国からで見たシーンはいまだに頭に焼き付いています。

挙げればきりがないのですが、その中で一番と言えばこのシーンでしょうか。

「子供がまだ食ってる途中でしょうが!」

「誠意ってなにかね」は流行語にもなりましたよね。

五郎さんのは家は電気を引いていませんでしたね。

若い頃、このドラマを見て、五郎さんの生活ぶりに憧れたりはしませんでした。

より刺激と便利さを追い求めていましたから。

が、いつの頃からか、自給自足的な生活をしてみたいと思うようになります。

北海道から帰り、「北の国から」なんて見て、更に アズマカナコ さんの本を読んだ日にゃ、  「やるなら今しかねぇ」なんていう衝動に駆られています。

とは言っても、もやしっ子のおっさんが今さら文明の利器に頼らずに生きていけるわけない。

せいぜい 北の国から を視聴するにとどめておいた方が良さそうです。

自給自足的生活

前置きが長くなってしまいましたが、以前から自給自足的な生活をやってみたいと思っています。

そんな想いは、昔見たテレビドラマ「北の国から」の影響かもしれません。

若い頃は、遊びたい気持ちや刺激が欲しいなんて思っていましたが、年をとるとそんな事はどーでもよくなりました。

また、そんな事を強く考え出したのは東日本大震災後からです。

あれからもう7年も経ちます。

そんな想いはいまだ叶っていません。

もう無理かもしれません。

なんて諦める必要は無いと思うのですが、無理という想いのうほうが強くなってきました。

現在住んでいるアパートから遠く離れたド田舎に、祖父母の朽ち果てた家があります。

私の物ではないですが、誰も使っていないので、何度もそこで田舎暮らしを考えました。

もう何年も考えていますが、ど~考えても無理っぽい。

私はいわゆる田舎暮らしをした経験がありません。

小さい頃に、夏休みに祖父母の家で過ごして遊んだ楽しい思い出があります。

その為か田舎やそこに住む人達については良い印象しかありません。

しかし実際のところは解りませんし、田舎は未知の世界です。

また、子供の頃と今では全然状況が変わりました。

それでも、若い頃のように体力があり、失敗したとしても再起出来るようであれば、思い切ってそんな生活にも踏み出せたのでしょうが。

失敗したときの事を考えると怖すぎる。

よってどー考えたところで一歩踏み出す気になれない。

歳をとったせいだなんて言いたくありませんが、要するにそういう事でしょうか。

自然の中に身を置いて生活したい。

そんな事、昔は誰もが普通に実践出来た事でしょうが。

今の自分にはちょっと難しい。

と言うか、かなりハードルが高い。

いま住んでいる所は、歩いて行ける距離にスーパーや駅があり、生活するには便利が良い場所です。

これがド田舎生活になったらそんな施設は無くなってしまいます。

そうなったらそれで不便を感じて不満が生じるのでしょうね。

刺激なんてどーでもいいと思っていますが、それが本当に刺激が無い生活になってしまった場合、そんな気持ちはどうなるのか?

結局今の自分の想いは無理な「無い物ねだり」だけかもしれません。

どこに住んだところで、無い物ねだりをしてしまいかねない。

であれば、今を大切にするべきかな。

ウダウダ考えて、最終的そんな考えに行き付く事になります。

北海道から帰ってきて、しばらく田舎で自給自足的な生活をする事にとりつかれていましたが、何処に居ても結局「無い物ねだり」になってしまうのではないか?と考えると、気分も落ち着いてきました。

そうは言ってもね、まだ完全に諦めきれていません。

人生どう転ぶか解りませんから。

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