田舎でマキシマリストVS都会でミニマリスト

田舎でマキシマリスト

田舎暮らしに憧れています。

私が言う田舎とは、各々の家の間隔が数百メートル以上離れているような場所を指します。

田舎の僻地に住んで、自給自足的な生活をしたいと妄想しています。

それも、出来れば開墾から始めてみたいと考えています。

そんな生活を実現させようとなると、今まで頑張ってきた断捨離や、物を持たないミニマリストへの憧れなんていうのは、完全に断たなければいけないと思います。

開墾するとなると、道具は必須です。

また、自給自足をするなら、食料を確保するためにも沢山の物が必要になってきます。

スーパーやコンビニ、公共交通機関なんて通っていない場所で生活するとなると、車は生活必需品となります。

田舎で何事も自力で完結させる自給自足的な生活を送るなら、沢山の物を所有せざるを得ない状況になるはずです。

シュミレーションしていると、田舎で持たない暮らしなんていうのは考えられない。

「マキシマリスト」なんていう言葉はちょっと合わない気がしますが、田舎ではマキシマリストにならざるを得ないと言える。

都会でミニマリスト

物を持たない暮らしなんていうのは、都会で生活する者だけに与えられた選択肢。

または、都会で生活する者へ課せられた試練とも言えるかも。

都会で生活するには、畑を耕す必要はありませんし道具も必要無いです。

必要無いと言うより、ほとんどの人達はそんな選択肢を持てません。

しかし、スーパーに行ってお金を払えば好きなだけ食料を買う事が出来ます。

その代わり、自分で食べ物を作って、それを食すという充実感なんていうものは得られません。

なんて、食べ物を作った事がないので「充実感」なんていうのは完全に私の想像ですが。

が、ミニマリストに憧れ、そんな生活を送っていると、自分の頭や手を使って物事を処理する充実感を得る機会や感覚は奪われてしまった。

楽で良いのですが、「こんなんで良いのか?」という疑問が生じています。

そのせいか、「次は何をしようかー・何かしなければー」みたいな気持が湧いてきています。

自ら「手を煩わしたい」というような気持ちも生じています。

持たない暮らしを実践して楽な状態なので、無い物ねだりになっているのでしょうね。

現在はトカイナカでドッチツカズ

現在はトカイナカでごく普通の暮らし方をしています。

いや、普通じゃないですね。

世間一般の普通と言われる人達に比べると、なんともダラケタ生活ぶりです。

ほどほど好きな事をやって、ほどほど仕事して生活費を稼いで、目の前にコンビニがある場所に住んで、何の不自由も無い生活。

自分で言うのもなんですが、ほんと羨ましい環境ですよ。

しかし、50歳になって賃貸暮らし。

職も安定しない自営業。

財産は何もない。

なんて、傍から見たら悲惨に見えるのでしょうがね。

こんな暮らし方をしているのは親族の間では私ぐらいなので、なんて思われているのやら・・・

なんて事ぐらいは考えてちょっと肩身の狭い気持ちは抱きますが。

しかし、当の本人は何も持っていないから気軽で良い。

まぁ、そんな感じでトカイナカでノラリクラリと生活しています。

田舎でマキシマリストVS都会でミニマリスト

別に今のままでも良いのでしょうが、何かしなければという気持ちが拭いきれません。

そんな訳で、田舎に移住して、今までやった事が無い田舎暮らしを経験してみようか?

それとも、田舎暮らしするための資金を貯めるため、逆に、都会に戻って、もう一度仕事に一生懸命になってみようか?

昔から漠然と思っていた事ですが、最近そんな気持が大きくなってきました。

都会に移り住むなら、これからも益々持たない暮らしに磨きを掛けていきたいところです。

田舎への移住を実行するとなると、もう持たない暮らしは卒業ですね。

「卒業」なんて決めつける事もないですが、そうならざるを得ないと思います。

または、都会も田舎も自分のものにする。

それは欲張りですかね?

いろいろ考え、妄想はするのですが。

結局何もしないまま早数年。

2~3年後にでも自分が書いたこの記事を読み返した時に、「そう言えばあの頃トカイナカでこんな事思ってたんだな~」なんて感慨にふける日が訪れていたら嬉しいのですが。

いや、そんな状態を目指していきます。

と、夢の実現を目指して、ちょっとでもポジテイブな事を想い描いていこうと思います。

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