不便を享受して、物を増やさない。

物を持たないと手間が掛からない

物を持たない生活って、ホントに手が掛かりません。

掃除をする時に物の移動が不要。

物が無いとメンテナンス作業不要。

物を購入したり処分する作業が無いと、手間や費用も発生しない。

物を捨て始めた当初、物を減らす事への疑問や不安を感じていました。

実際に物を減らした結果、物を持たない暮らし方って、ホントに楽っていう事を言えるようになった。

物が無いと不便を抱える

しかし、持たない暮らしをするようになってからは、たまに不便さを抱える事になります。

やはり、そんな状況や感情を抱く事は避けられない。

ちょっとしたときに、「○○が欲しい」と思う瞬間があります。

しかし、「物が増えると大変だ」と考えると、手に入れる事を我慢してしまう。

昔は我慢出来なかったのですが、物欲も制御出来るようになり、節約志向も高くなったので、今は我慢出来てしまいます。

その結果、不便さを抱きつつ、しばらく生活する事になったりします。

でも、そんな状況も時が経てば、いつの間にか解消される事になるのがほとんど。

と言うか、忘れてしまう。

不便を享受して、物を増やさない

不便と感じる原因も、いつの間にか無くなっていたり、気にならなくなったりします。

ほんの一瞬の気の迷いだったと言えるかも。

毎度毎度、そのような傾向が強いので、ちょっとの不便さぐらいは享受して、無駄な買物の手間や出費を抑えたい。

何より、物が少ない事によるメリットを得続けたいので、物が増える事は避けたい。

我慢が必要だったりして、そんな生き方が良いのか悪いのか判りませんが、楽であり、今はそれなりに楽しかったりするので、良いという事にしています。

物を捨て始めてから10年ほど経ちました。

その間、たまにリバウンドもありましたが、出来るだけ物へ頼ろうとせず、のらりくらりと物を避けて、持たない暮らしを続けたいという気持はまだまだ続いています。