台風の被害に遭って痛い目を見たけれど捨てられない物。

台風の被害に遭う

釣り用にミニボートを持っています。

海辺に置いてます。

そのボートが、台風21号のときには何ともなかったのですが、台風24号でやられました。

定位置から約6mほど離れた場所でひっくり返っていました。

台風被害

飛ばされてひっくり返っていましたが、船体は無事でした。

カバーが破れただけ。

被害額は1,280円。

あと、自宅から離れた場所に置いているので、確認に行く為に、燃料代と時間を費やしたぐらい。

台風被害

1回目の台風被害

今回、台風の被害に遭ったのは2回目です。

1回目は10年ほど前の事です。

朝、寝ているときに電話が掛かってきて、「ボートが流されてますよ!」ってな報告を受けました。

漁港に停めていたボートが私のを含めて数艇流されてしまったんですね。

この時は、海上保安庁、警察、市役所職員、空にはヘリコプター、その他諸々の人達が集まってきて大変でした。

不幸中の幸いで、外海には流出しておらず、漁港内で漂っていたので、何とか自力で回収しました。

しかし、もう使い物になりません。

中古艇なのでリメイクしていたのですが、傷だらけで丸裸になってしまいました。

結局この船では1回も釣りはしませんでした。

和船

処分費を見積もって貰ったら10~15万円(うろ覚え)。

運よく、欲しいと言う人(ボート屋さん)が現れたので、処分費は掛かりませんでした。

被害総額は約40万円ほど。

以上、買い換えてから数か月目の事です。

お金と時間をドブに捨てたような出来事でした。

捨てたいけど捨てられない

ボートが流されて、1年経った頃に、またボートを買いました。

本当はすぐに欲しかったのですが、喪のつもりで1年は我慢しました。

中古ですが、また手に入れたときは、ホントに嬉しかった。

海にプカプカ浮いて、ボケ~っとしているのは至福の時間です。

その至福のときが忘れられずに、また手に入れた。

「至福のときが忘れられず」って、これも「依存」とかになってしまうのでしょうかね?

しかし、東日本大震災が起きた時や、身軽になりたいという気持ちが強くなるにつれ、何度も手放そうとしました。

が、ボートを捨てるという事は、至福の時間も捨ててしまう事になってしまう。

それは嫌だ!

海に浮かぶ方法は何とかして残しておきたい!

という訳で、何度か買い換えて、今は1人で持てるような軽いミニボートにしました。

ミニマリストには憧れますが、ミニマリストにはなれないので、ボートをミニマムにして満足する事にしました。

とは言え、それなりに大きいし、厄介と言えば厄介な物です。

また、保管代が掛かったり、度々部品が壊れたり、海に沈めてしまったりして、チビチビとお金が掛かってしまう。

まぁ、他に時間やお金を使わないので、それぐらいは良い事にしました。

と言うより、海に浮かぶ時間をより多く得る為に、断捨離してきたとも言えます。

なので、これでいいのだ!

という訳で、ボートはいまだに捨てられない物です。

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