捨ててしまうと割とどうでもよくなっていた、が・・・。

捨てる前はたいそう悩んだとしても、捨ててしまったところで、割とどうでもよかったなという結論になる事がほとんどです。

宝物を手放す

先日、私が大切にしていた物を処分しました。

 

宝物を売却しましたが、あまり価値の無い物でした。
私の一番の宝物をヤフオクに出品しました。 私が長年大事にしていた物です。 出品後、アクセス数とウォッチ数がうなぎ上りでした。 が、残念ながら、思ったほどの値段は付きませんでした。 しかも、入札者は1人のみ。 ...

 

かなり愛着のある物でした。

しかし、ほとんど使っていませんでした。

という訳で、手放したとしても「割とどうでもよかったな」という事になるだろうと思って、思い切って処分した次第です。

趣味の道具なので、無くなったところで生活に全く支障はありません。

しかし、私の手元から離れて10日以上経ちましたが、たまに思いだします。

数年掛かって出した結論ですから、今回処分した事に間違いはないと思っていますが、少なからず未練が残っている事は確かです。

持っているだけでワクワクさせられる物

ほとんど使わず必要もないけれど、持っているだけでワクワクさせられる物って有ると思います。

分かりやすい例として、所有した事は有りませんが、別荘を例に挙げて妄想してみます。

別荘は、日常生活には何の役にも立ちません。

役に立たないどころか、維持する為にはお金、手間、時間などと、ありとあらゆるものが掛かります。

しかし、別荘の事を考えていると楽しいでしょうし、別荘のために仕事を頑張れる事でしょう。

持っているだけでワクワクさせられる物は、直接生活に関わらなくとも、力強い原動力の源となって、日々の生活に良い作用をもたらしたり、何より心を豊かにしてくれるかと思います。

物にも賞味期限がある

私が今回処分した物も同じように、生活には全く役立たずで、ほとんど使っていませんでしたが、ワクワクを与えてくれました。

その物を実際に使って役立てると言うよりも、その物の事を考える事によって楽しませて貰っていたというような感じです。

なので、持つ事を良しとしていました。

しかし最近では。

「ワクワク度3ポイント」

「手放したい度7ポイント」

と言ったところでしょうか。

「手放したい度」の代わりに、「飽きた度」「使ってない度」「厄介度」かもしれません。

その物にワクワクさせられるような事が少なくなってきて、手放したい度がワクワク度を超えてしまった状態が長く続いたので、手放す事を決断しました。

その物自体はまだ充分使えますが、ワクワクの賞味期限が切れたという感じです。

ワクワクさせられる、他の新鮮なモノを探します

今のところ、処分してしまって割とどうでもよくはなっていませんが、もう数日も経てば忘れると思います。

いや、もしかして、長い事楽しませて貰った分、忘れるのにも長い時間が掛かるかもしれません。

どうなるのかわかりませんが、過ぎ去った「物」よりも、ワクワクさせてくれる新たな何かを探したほうが得策だと思いますので、早いところ次のワクワクを見つけられればなと思います。

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