買物依存症から虚無感を経て、やりたい事や熱中できる事が見つからない。

虚しい日々が続く

東日本大震災が起こる前と後で、考え方がずいぶんと変わりました。

震災後、捨てる事に拍車が掛かり、更に断捨離という考え方を知り実践してきました。

現在では捨て作業も落ち着き、日々淡々と過ごしております。

シンプルな生活も出来るようになり、断捨離を続けてきて良いか悪いかで言うと、良かったと思います。

しかし、いつも心にぽっかり穴が開いた感じと言うか、やる気が起きません。

何かに興味を示し熱中する事が出来ません。

常に軽い不安や虚無感に苛まれて憂鬱な気分が続いております。

虚しい気持ちが晴れる時

たまに、モヤモヤとしたマイナスの感情が一瞬晴れるときが有ります。

それはどんな時かと言うと、物を買うときや、または、買おうと思った瞬間。

昨日ですが、久しぶりに買いたい物が出てきました。

ちょっと悩んだのですが、これから頻繁に使う事になりそうな物です。

そこで思い切って、「よし買いに行くぞ!」と思った瞬間に、気持ちが非常に晴れ晴れとしました。

そのときに、「あれ?何でこんなに気分が晴れ晴れとするのだろうか?」と不思議に思いました。

虚しい気持ちから解放されるヒント

これは、うつうつとした感情を克服するためのヒントになるのではないかと思いたち、早速ネットで検索してみました。

真っ先に思い立った検索ワードは「買物依存症」です。

昔、買い物は一番の楽しみでした。

しかし、度を越えていた自覚が有ったので、物欲から逃れたいともがいた時期が有ります。

それが断捨離を意識しだして、物欲は何とか収める事が出来ました。

今のところ、すっかり落ち着いています。

そんな中、買い物という楽しみが無くなり、他に楽しめる事も見つけられず、物を買わない生活に少し憂鬱な感情を抱いておりました。

そんな事を感じていた事もあり、今回買い物をしようと思ったときに、一気に気分が晴れたので、もしかして自分は買い物依存症じゃないのか!?と初めて気付き、「買物依存症」で検索してみた次第です。

買物依存症だと自覚する

調べてみると、昔の自分の行動は、まさに買物依存症の症状に当てはまっています。

買物依存症だった事と、現在やる気が起きない精神状態には関連性があるようです。

どちらもドーパミンという脳内物質が深く関わりあっているようです。

以上の事に気が付いて、暗く長かったトンネルの向こうの方に、少し光が見えてきたような気がします。

断捨離を継続しつつ、やる気も起こさせられる事を期待して、ドーパミンについてこれから調べていこうと思います。

昨日はそんな事を調べていて、結局買い物へは行きませんでした。