忙しくてストレスが溜まると、買物の事を考えストレスを発散させてから、また平常心に戻す。

ストレスを感じたとき

消費欲を自ら駆り立てるときがあります。

それはどんなときかと言うと、仕事で忙しくしているとき。

忙しくてストレスを感じたとき、せめて楽しい事でも考えなければとの想いで、買物する事を考えます。

買物の事を考えると、ドンヨリした気持ちがいくらかスッと落ち着きます。

物で気分を晴らす

過去の経験から、買物の事を考えると気分が晴れる事は織り込み済み。

なので、ストレスが溜まっていると感じると、わざと買物の事を考えたりします。

欲しい物が無くても、物へ想いを巡らせてみる。

欲しい物を見つけて「よし買おう!」と思い立つと、一瞬気分が晴々します。

虚無感に陥り買物依存症だった事に気付く。
虚しい日々が続く 長いこと断捨離作業を続けてきました。 現在、捨て作業は落ち着き、日々淡々と過ごしております。 シンプルで穏やかな生活が出来るようになりました。 良い傾向だと思います。 が、いつも、心にぽっかり穴が開いた感じと言うか...

生活の知恵として物欲を活用

ストレスが溜まってくると、それを解放させてやらなければなりません。

その手段として、わざと物欲を煽り立て、消費欲を湧かせる。

「よし買うぞ!」と気分を盛り上げる事でストレスを発散させる。

それが今の私の手と言ってもいいでしょうか。

これは生活の知恵かもしれません。

物欲も使いよう

なぜ「買物」かと問われたら、私は物が好きだからです。

いや、好きだったと過去形で言ったほうが正しいでしょうか。

実際には今欲しい物はありません。

あったとしても、わざわざ店に立ち寄ったり、宅配便を受け取るのも面倒になっている状態です。

「買物したい!」という物欲はストレス発散のためだけにうまく利用しています。

考えるだけでは収まらず、また浪費を始めてしまうのは考えものですが、今のところそうはなっていません。

悪い方向へ流される事なく、有効利用出来ています。

という事で物欲ばんざい!

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