「ミニマリストはスマホを手放せ!」には共感しないがスマホを断捨離したい。

スマホが使えない状況に震える

朝、仕事に行く時、妻から貰ったエコバッグにスマホ、ipad、おやつ、水筒、タオルを入れて出掛けます。

 

先日の事、いつものようにバッグを手に持ち車に乗り込み出発。

駐車場を出て1つ目の信号待ちのとき、スマホを車載ホルダーにセット。

しようと思ったら・・・

スマホが無い!?

 

バッグの中、ポケットの中にも無い。

スマホは絶対に使う物。

絶対に必要。

スマホ無しで外出するなんてあり得ない。

悩むまでも無く、選択肢は「取りに帰る」しかない。

幸いな事に駐車場を出たばかり。

家はすぐそこ。

家へ戻り、トイレに置きっ放しになっていたスマホを手に取り事無きを得ました。

 

再度、車に乗り込み駐車場を出て1つ目の信号待ちのとき。

スマホを車載ホルダーへセット。

次にテザリングでipadと接続し、ipadも車載ボルダーへセット。

しようと思ったらipadが無い!?

そう言えば前日、バッグから取り出したあと机の上に置いたままだった。

いつもバッグに入れっぱなしだったので、うっかりしていた。

ホッとしたのもつかの間。

取に行くべきか否か・・・

幸いな事に駐車場を出たばかり。

家はすぐそこ。

しかし、スマホで代用出来る。

となると選択肢は2つ。

「取りに行く」と「取りに行かない」

結果諦めて、そのまま仕事へ向かいました。

 

過去、ガラケーを外出先で紛失した事があります。

ガックリしましたし、ちょっとの時間電話とメールが出来なくなりました。

また、無駄な出費も余儀なくされた。

が、スマホとなるとそれだけではない。

スマホ歴が長くなるにつれ、忘れたり落としたりすると、とんでもない事になってしまう。

とんでもない事にはなりたくないので、危機意識を高め、スマホは絶対に忘れたり落としたりしてはいけないと、常に気を配るように。

が、とうとう忘れてしまった。

あれだけ気を付けていたのに。

今回、実害は無かったにせよ、「大事な物を忘れてしまった」という自分のしくじりに対して結構凹みました。

また、スマホ(ネット)が使えない状況というものに恐怖を抱いた。

「スマホが無いと何も出来ない、そこにあるのは絶望・・・」

スマホを家に忘れたと気付いたとき、そのような感情に襲われました。

ミニマリストならスマホを手放せ!

昔、某大型掲示板にて「ミニマリストならばスマホを手放せ!」

という書き込みをよく見掛けました。

それを見て違和感が。

と言うのも、ミニマリストという存在は、PCやスマホが登場した事によって実現可能となったスタイルと感じていたので。

よって、ミニマリストにスマホは必須の物。

と、思っていました。

が、私はというと、ミニマリストに憧れながらスマホを毛嫌いしガラケーを使っていました。

毛嫌いした理由はスマホ依存を懸念しての事。

スマホを所有すると、自分は絶対に依存してしまうという事が予測出来ました。

私は小型で高機能な物が好きですが「あれだけは絶対ヤバイ」

と思い手を出さなかった。

が、やむを得ない事情があり、望まざるままスマホへ乗り換える事に。

それが2015年5月の事。

あれから丸4年経ちました。

使いだしてから1年ぐらいは電話とメールのときに利用するぐらい。

意識してスマホ利用を避けていました。

で、時は経ち現在、案の定、スマホ無しでは生活出来ない状態となってしまった。

逆に言うとスマホ1つあれば何でも出来る状態。

スマホのおかげで更に身軽になれた?

確かにそれもそう。

スマホは非常にありがたい存在。

しかし、同時に依存する事にもなり、スマホ無しでは何も出来なくなってしまっている。

「スマホが無いと何も出来ない、そこにあるのは絶望・・・」

なんて感じるようになってしまい、かなり依存度が高くなっている。

物への執着を断ち切りたい身としてこれはマズイ!

「ミニマリストならばスマホを手放せ!」に共感したわけじゃないが、スマホを手放したいところ。

いつも重い物を持ち歩いている状態

便利なスマホ。

見た目は小さくて軽い。

が、スマホの中にはいろんなモノが詰まっており、体感出来ない重さがある。

更には、これ1つ無くしてしまうと生活が成り立たなくなるという危険性も持ち合わせている。

断捨離を実践し物への未練を断ち切り、次々と物と決別して行く中において、スマホだけが別格な存在として重要度が増していくのは必然かもしれません。

そのような依存度の高い物を所有している状態を、果たして「身軽」と言って良いのだろうか?

いや、依存するのは良くないし身軽ではない。

無くても大丈夫ぐらいのスタンスで付き合っていかなければ。

なんて思うのですが・・・

スマホに抗うのは難しい事です。

現状を考えると、スマホを手放すなんて実現不可能。

いつの間にかそう思うほどスマホに取り込まれてしまいました。

残されたのはスマホ奴隷への道だけ

スマホが一瞬使えない状況になった事で、スマホと自分の関係性について考えさせられました。

現在、スマホに依存しています。

が、依存症までには至ってません。

たぶん・・・

まだ大丈夫!

これ以上嵌らない為に、「無くても大丈夫」ぐらいのスタンスを目指していこう。

その為には4年掛けてスマホへ詰め込んだモノを少しずつ減らしていこう。

そしていつの日かスマホは断捨離だ!

なんて考えたのですが、ガラケーはもうすぐサービス終了するみたいです。

もう、元には戻れない。

時代の流れには抗えません。

ジワジワと、更に時間を掛けて、私はスマホ奴隷への道へと貶められていくしかないのでしょうか。

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