断捨離が終わったので「捨てて後悔させられたか?」を考えた。

断捨離してリセットしたので振り返ってみよう

断捨離作業に一生懸命の頃、「とにかく捨てたい!」という欲望に頭を占有されていました。

それが必要な物であろうが、使う物であろうが、大事な物であろうが。

しかし一方では「捨てたら後悔するからやめといたほうがいい?」という迷いも生じて激しく葛藤させられました。

で、結局はほとんどの物を捨ててしまった。

そんな経緯を経て、最近では断捨離作業も終わり「リセット出来た」という感覚になっています。

気持のほうも落ち着いており、「とにかく捨てたい!」なんて考えもありません。

よってキリの良いところと感じ、過去に「捨てた物」を振り返ってみました。

また、断捨離を実践した結果「後悔はないか?」

なんていう事も考えてみました。

使っていない物

捨てた物はだいたい画像に残しています。

それらを確認してみました。

画像を見返してみると、「そう言えばこんな物持ってたよね」と、画像が無ければそのまま忘れていたであろう物があります。

押入れに仕舞い込み、使う事も皆無だった物などです。

そのような物に対しては言わずもがな。

捨てた事で困った事や後悔の念なんていうのは湧きません。

 

それにしても画像を見ていると、「無駄な物を溜め込んでいたな~」と感じます。

ある意味感心します。

と同時にそれらの物を見ると、凄く重々しい感情にも見舞われます。

使わない物は足枷以外の何者でもないと感じさせられます。

処分しといて良かった。

大事な物

捨てた物を思い出そうとしたとき、真っ先に思い浮かぶ物があります。

2年ほど前に処分した自転車がそれにあたります。

「大事な宝物」というような存在でした。

しかし、使う頻度が少なく、部屋の中に置いていたので邪魔に感じる事もあり、思い切って処分しました。

自転車を処分する事で乗車感覚を二度と味わえなくなりました。

その他には、楽器なんていうものもありました。

自転車と楽器の画像を見返すと、「あったらもう一度乗りたい・弾きたい」なんて事を思います。

持っていたらまた楽しめたでしょう。

「じゃあ、捨てずに持っていたほうが良かった?」

そう自問してみると、懐かしく思いつつ、もう一度乗ってみたいとは感じましたが、その一瞬の感覚を得る為に「長い期間所有してこなくちゃいけなかった」事を想像すると、「もう一度乗ってみたい」なんて感情はどーでもよくなった。

大事な物とは言えども、後悔の念などは湧かず、捨てといて正解だったと感じました。

※今でも自転車とギター1台ずつは持っています。必要最小限という事で。

使っている物

日常使っている物でも激しく「捨てたい!」なんて思っていました。

冷蔵庫、洗濯機、電子レンジなどです。

当時は手放す事を必死で考えていました。

妻が居たのでこれらは結局捨てられず、今回の話の趣旨からは逸れますが、一人暮らしだったら間違いなく捨てていたと思います。

そう仮定してみると、冷蔵庫や洗濯機を捨てていたら絶対後悔していたでしょう。

で、また買い直していたかと。

持たない事に拘り過ぎた結果、ろくでもない事になっていたかと思います。

使っている物は捨てちゃダメですね。

妻が居たので事無きを得ました。

考えが行き過ぎると見境なくなってしまうので、そうなったと気付いたら一旦冷静になって考えなくてはいけません。

いや、行き過ぎなんて自分ではなかなか気付けないので、常に努めて自問自答しなければいけません。

思い出の品

思い出の品も画像に残してからほとんど捨てました。

卒業アルバムや卒業証書、貰ったお土産やその他小物など。

それらはなかなか捨てられずにいましたが、とりあえず画像撮影する事でいくらかハードルが下げられ、結局は全部捨ててしまいました。

写真についてはデジタル化したので捨てたとは言えないかもしれませんが、現物は捨ててしまいました。

あと、貰った手紙もデジタル化して捨てる準備だけはしましたが、それは捨てられずにいます。

生きていくうえで無くても困りませんが、とんでもなく後悔しそうな気がして捨てられません。

思い出の品のなかで唯一捨てられない物です。

また、持っていたとしても嵩張らないのでOKとしています。

気が済むまでとりあえず持っておきます。

現在、手紙以外の思い出の品を捨てた事により、特に考えさせられる事も後悔もありません。

まとめ

使っていない物 → 捨てて問題なし! 後悔はなし!

使っている物 → 捨てちゃダメ! 後悔する!

大事な物 → 捨てて問題なし! 後悔するかもしれないが取るに足らない!

思い出の品 → デジタル化して捨てるべし!

 

 

今は問題無いけれど、いつの日か「あれ捨てなければ良かった」なんて思わされる機会がくるかもしれません。

そんな事を考えると二の足を踏みがちです。

過去、実際に後悔した事も無きにしも非ず。

しかし時が経ち、改めて考えてみると、取るに足らなかったし、今ではすっかり忘れている。

また、リスクを伴わない事には成長は出来ないし前へ進めません。

やって前に進むか?やらずにそこに留まるか?

と考えると、「これからもどんどん捨てて更に身軽になっていこう!」

なんて拍車が掛かりそうです。

 

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