捨てた後にすぐ必要になる法則は無視していこう。

水道補修パーツ

引き出しの中に水道蛇口の補修パーツを仕舞っていました。

かなり昔から持っていますが、もう10年ぐらいは使った覚えがありません。

先日、そのパーツの事がふと頭を過り、「必要か否か?」と考えてみました。

 

「10年も使っていないのなら捨てて良いんじゃない?」

「更にこれからも使わないかもしれないし」

「必要になったら買えばイイ」

そう判断して捨てました。

 

それからすぐの事。

台所の蛇口から水が、ポタ・・・ポタ・・・と漏れだしました。

「ゲ!捨てたパッキンを取り戻さねば!」

という訳でゴミ入れを漁りにいくと、既に妻がゴミ出し完了させた後でした。

 

久しぶりに、「捨てた瞬間に必要になる」という状況に遭遇しました。

こんな経験ありませんか?

私は過去にそのような状況を何度も経験しました。

私の中では法則と言っても良い現象。

なぜ、捨てた後にすぐ必要になるのでしょうか?

ほんと不思議です。

 

5年も10年も使わなかったので不用品と判断して捨てたら「すぐに必要になった」という現象。

そんな現象を不思議に思っていましたが、ある事に気付きました。

「これは第六感によるものだ!」

と。

 

ふと、放置していた物の事が頭に浮かぶときがあります。

その物に対して必要か否か考えさせられ、結果、不用品と判断して捨てた。

が、それは間違いだった!

ふと頭に過ったのは第六感によるもので、「そのうち必要になるよ」という虫の知らせだったという事かも!?

間違いない!

それに気付かず新品の補修パーツを買うはめになりました↓

捨てる

 

第六感による「捨てちゃいけない物」という知らせに気付いていれば、「捨てた後にすぐ必要になる」という状況を回避出来ていた事でしょう。

また、捨てたらすぐに必要な場面が訪れたという事は、正確な判断が出来ていなかったという事にもなります。

え?

という事は・・・

単に判断が間違っていただけ?

捨てちゃいけない物を捨てただけ?

「不思議な現象とかじゃなく、判断力が低い事により起きた失敗だった」

と、新たな解釈にも気付きました。

第六感とかじゃなく、そっちのほうが正解かも?

 

となると、すぐじゃないけれど、5年~10年経ったときに捨てた事を「失敗した!」と思わされる日が訪れたりするなんていう事も有り得るのでしょうか?

「捨てた後にすぐ必要になる法則」ならぬ、「捨てたら10年後に後悔が訪れる法則」なんていう事が起きるかも?

 

とか、失敗をビビッて怯んいるようじゃ何時まで経っても身の周りをシンプルに出来ません。

新たな事をやろうとすればリスクがあるに決まっています。

リスクを避ける為にも、充分に吟味しなければいけないという考え方があります。

しかし、そんな考え方ではとうていシンプルな環境を実現させる事は出来ないと思います。

「捨てる?」「捨てない?」「後悔する?」なんて考えていたら、「やめておいたほうがいい」という事になる。

「石橋を叩いて渡る」 とか「渡らん」 とかいうけれども、石橋を完全に叩いてから渡るか渡らんかを決心しようなんて思っていたら、おそらく永久に石橋は渡らんことになるだろうと思います。

※一部西堀栄三郎さんが書いた「石橋を叩けば渡れない」より パクリ 抜粋。

 

ダラダラと書いてきましたが一言でまとめると、「捨てる事によるリスクなんて無視してドンドン捨てて行こう!」

失敗なんて取るに足りません。

以上です。

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