42万円で家を買えるのは何時になるのだろうか?

家を購入するならオリンピックが終わってから

昔、中古住宅を購入したいと考えていた時の事。

家はオリンピック後に買え!(理由:価格が暴落するから)」

と言われていたので、その時まで待つ事にしました。

それ以前にお金無いし。

 

「オリンピックが終わるまでに金を貯めるぞ!」

そう意気込んではみたものの・・・

貯金どころか怠け癖全開で、結局、金は貯められず。

 

また、コロナ過によりオリンピックは延期。

という訳でもうしばらくの辛抱。

 

または、2022年問題、2025年問題、2035年問題、なんていう事も言われているので、その時まで待つという手もあり。

なんてモタモタしていると寿命が尽きるかもしれませんが。

それはそれでヨシとしましょう。

 

以下、2022年、2025年、2035年問題を超ザックリ解説。

生産緑地の2022年問題

市街化区域内に一定条件を満たして指定された農地があります。

その農地の事を生産緑地と呼びます。(全国に約1.3万ha)

1992年に現在の生産緑地制度が始まりました(30年間)。

生産緑地として指定を受けた土地では、税制上のメリットを受けることができます

しかし、農業を続ける義務と開発に対する規制も受けます。

その生産緑地の多くが2022年に期限(30年)を迎える事になります。

期限が過ぎると、土地の所有者の申し出により、生産緑地の指定を解除して宅地へ転用する事が可能となります。

同時に税制上の優遇も無くなります。

そのため、農地が住宅用地として大量に供給される事になり、不動産の地価が大暴落するという仮説です。

 

詳しくは「特定生産緑地指定の手引き 国土交通省」を参照して下さい。

 

2025年問題

団塊の世代が2025年には後期高齢者(75歳以上)となります。

その事により、医療費など社会保障費の急増が懸念される問題。

 

団塊世代 1947年(昭和22年)~1949年(昭和24年)

  • この3年間の年間出生数は260万人を超えている。
  • 1947年(昭和22年)生まれは267万8792人。
  • 1948年(昭和23年)生まれは268万1624人。
  • 1949年(昭和24年)生まれは269万6638人。
  • 3年間の合計出生数は約806万人にのぼる(厚生労働省の統計)。

団塊の世代

2035年問題

2025年には団塊の世代が75歳を迎え後期高齢者となり、超高齢化社会へと突入します。

そのため、日本独自の新しい社会保障のモデルが必要とされます。

そこから更に10年後の2035年に、日本が直面する様々な問題を総称して2035年問題と呼びます。

 

以上、ザックリでスミマセン。

家への興味を失う

今でも家余りと言われています。

2022年、2025年、2035年問題を理解すると、益々空き家が増えていく事が解ります。

これから家はどんどん手に入れやすくなっていく!?

不動産情報を見ていると実際に価格は下がっていますし。

 

が、持ち家に対する興味がスッカリ無くなっている今日この頃です。

至る所で自然災害による被害を垣間見ると、家を持ちたいなんて気は萎えてしまいました。

 

また、年齢を重ねたせいか、「中古住宅を買って自分でリノベするぞ!」なんて気力も衰退。

昔は格安ボロ物件を見つけるとやる気を喚起させられワクワクしたものですが。

今は、「修繕が大変そー、立地が不便そー、いろいろ面倒そー」というネガティブな感情が先に立ちます。

家じゃなく、キャンピングカーで旅しながら暮らしたい~、なんて気持ちも無くなりました。

しんどいだろうからイヤです。

42万円で買えるタイニーハウス

そーいう訳で、程々便利な街で、家はコンパクトな物で、日々の労力やコストは抑えたい。

そんな事を考えているとやはりタイニーハウスに辿り付きます。

 

そこでネットを徘徊して見つけたのが69万円(本体価格)という住宅。

今は技術革新によって42万円(2019年9月5日時点の本体価格)で可能との事。

 

残念ながら日本では今のところ購入は出来ないみたいです。

詳しくはコチラ。

3Dプリンターで家をつくる時代に! 日本での導入は?
これまでにない家が、簡単にできる 3Dプリンター住宅には3つの建設方法がある。1つめは巨大な3Dプリンターを住宅の建設予定の場所に設置し、そこで材料を積み上げる方法、2つめは砂のような素材に凝固剤をかけて固めたものを、掘…

 

どんな住宅かは動画を見れば一目瞭然。

 

昔、3Dプリンターが世に出始めた頃、いずれ3Dプリンターで家を作れるという話を聞きました。

日本でそれは厳しいんじゃないの?と思っていましたが。

日本のゼネコンも3Dプリンター住宅の取り組みを本格化

災害の多い日本の基準をクリアした強度を確保しつつ、従来同等以上に快適な家を早く建てることができる技術が、3Dプリンターを用いることで可能になる日も近いかもしれない。

なんて事が書かれていました。

さていつ実現出来るのでしょうか?

 

しかし、日本の基準をクリアしたり、大手が手掛けるとなると、グッと価格は上がりそうです。

本体価格の他に土地や外構工事も必要ですし。

 

それでも、かなり需要が有るのではないでしょうか。

現役ミニマリストが起業して、ミニマムな価格で提供してくれ事を期待しましょう。

今できる事はそう願うのみです。

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