5月検針分の光熱費
電気代 4,111円(先月3,471円)
プロパンガス代 3,564円(先月4,296円)
水道代 6,091円(先月0円)
でした。
2010年5月一人暮らしの光熱費
2010年5月当時は東京23区内で一人暮らししていました。
※2011年の5月は神奈川県(横浜市川崎市以外のトカイナカ)へ引っ越しして妻と二人暮らしとなっています。
はたと思いついて独身最後の5月当時の光熱費を確認してみました。
当時、「光熱費を節約せねば!」なんて思いは希薄でした。
2010年5月検針分の光熱費
電気 3,626円(2010年の年間平均5,158円 一番高額だったのは1月検針分で7,434円)
都市ガス 2,131円(2010年の年間平均2,062円 一番高額だったのは1月検針分で3,092円)
水道 2,992円(2010年の年間平均3,038円 一番高額だったのは2月検針分で3,292円)
2010年当時の電気使用状況
照明器具は蛍光灯のみ。
冷蔵庫の容量は120リットルぐらい。
エアコンはほぼ使わず、扇風機は持っていませんでした。
「そんな物に頼りたくない」みたいな気持ちと、暑いのは平気という事もあり、苦も無く、無しでいけました。
逆に寒いのだけは嫌だったので、こたつだけ持っていました。
パソコンを持っていなかったらマイナス1,000円ぐらいになったかと思います。
2010年当時の都市ガス・水道使用状況
シャワーだけの日が多かったです。
外食が多く、たまに自炊という感じでした。
当時の生活状況を思い出して今と比較してみる作業はなかなか面白かったです。
またの機会に、光熱費の高騰が騒がれ始める前の2018~2019年頃と現在の比較もしてみたいと思います。
以上、5月検針分の光熱費でした。