洗濯は1週間に1回だった
一人暮らしをしていたとき、洗濯は1週間に1回という頻度で行っていました。
仕事が忙しかったし、洗濯という作業も嫌々やっていたので、週1で精いっぱいという感じ。
週1の洗濯も出来ず、服にカビを生やしてしまった事もあります。
1週間分の衣類を常備していた
1週間に1回しか洗濯しないので、上着も下着も最低でも1週間分は必要でした。
下着や靴下を結構溜めこんでいた記憶があります。
そんな状況から、なるべく物を持たない暮らしを目指すようになって、服や下着も徐々に減らしてきました。
パンツが2枚になった
で、とうとうパンツが3枚になりました。
更に、そのうちの1枚が破れ、パンツが2枚になったところで、不安と焦りを覚えます。
「早く新しいパンツを買わなければ!」と。
しかし、「2枚で乗り切る事は出来ないものだろうか?」との疑問も生じます。
疑問というか、2枚で乗り切りたいという願望。
という訳で、2枚のパンツを日替わりで履く事に挑戦してみました。
しかし、2枚じゃちょっと心配な気持ちは拭いきれません。
やぶれたパンツは捨てず予備にする事に。
不測の事態を考慮して3枚が妥当
パンツが3枚で、そのうち1枚は破れてるという状況。
その状況を、悲惨だな~、大丈夫かな~?と心配しました。
洗濯を怠ると、すぐ在庫切れになります。
毎日の洗濯は必須。
しかし、シャツ、パンツ、靴下だけなら、毎日の洗濯も苦になりません。
とは言え、今年の8月は雨続きだったので、洗ったパンツが乾ききれず。
予備のやぶれたパンツに助けられる事が何度かありました。
実践してみた結果、不測の事態を考慮して、パンツは3枚が妥当だと結論付きました。
その他の衣類も3枚でローテーションを目指す
シャツも今年の夏は3枚をローテションすると決めて実践。
で、結果は事足りました。
※3枚でローテーションを実践しましたが、他に服を一切持っていないという意味ではありません。
靴下はまだ5足あります。
そのうち減るでしょうから、3足になったらその数をキープしていこうと思います。
それにしても、やぶれたパンツをそろそろ買い換えなければ。