訪問販売や勧誘などの来訪者に対応する義務は有りません。

迷惑な来訪者が多くなる時期

毎年の事ですが、3月から4月に掛けて迷惑なセールスや勧誘が来るのを警戒しています。

この時期は来訪者が多いので辟易します。

今のところジュースの訪問販売人以外現れておりません。

過去に現れた迷惑な来訪者の話と、迷惑な来訪者に対して、私が取っている対応策を書いてみます。

迷惑な来訪者が現れたときの話

今のアパートに入居してすぐの事です。

何をしたくてやって来たのか、全く意味不明な人がいました。

外見は若くてスーツを着たセールスマンらしき人物。

しかし手ぶら。

以下、そのときの会話です。

※ほぼそのままです。大した話でもないですが、参考のため書いておきます。

 

ピンポ~ン(チャイムが鳴る)

私「はい!何でしょう?」(ドアスコープで外を確認しつつ返答)

セールスマン「挨拶にお伺いしました~」

私「はい~」(同じアパートの人かなと思って、無防備で玄関を開ける)

セールスマン「失礼しま~す、あの~こちらには最近越されてきたのでしょうか?」

私「え? 2週間ぐらい前ですけど?」(名乗らないので?と思いつつ返答)

セールスマン「ここらへん挨拶回りしてまして~云々~、ちょっと中よろしいでしょうか?」(と言いつつ、玄関の中に入ってきてドアを閉める。こちらも言ってる意味がよくわからなくて、話しを詳しく聞こうと思ってつい入れてしまった)

セールスマン「こちらにはお一人で住まわれてます?」(玄関に置かれている靴を確認しつつ、家の奥もチラ見しつつ)

私「え?どういったご用件でしょうか?」(チラ見している様子から、あ、やばい奴だ!と気付き、返答せず)

セールスマン「ここらへん回っておりまして、将来的に家をご購入される予定とかお聞きしたいのですが~」

私「不動産屋さんですか?」(そうだったら、家は買うつもりはないと伝えて帰ってもらおうとした)

セールスマン「いえ、いや、あの~、そう、そう言う訳でもないでんですけど~」(こちらが聞いても自分の正体を明かさない)

私「いや、別に家は買う予定ないですけど」

セールスマン「ご結婚とか、子供さんの予定は?」

私「マンションとかのセールスですか?」(逆に聞き返す)

セールスマン「いえ、いや、あの~、そう言う訳でもないでんですけど~」

私「そういう話をされるから、不動産屋さんじゃないんですか?」

セールスマン「いえ、え~、そうじゃないんですけど~」

※更に以上のようなやりとりを3~4回繰り返す。

私「じゃあ何を売りにきたんです?」(イライラしてきて単刀直入に疑問をぶつける)

セールスマン「いえ、それはちょっと申し上げられないんですけど・・・」

私「は?どちらの会社の人ですか?名刺貰えます?」

セールスマン「いえ・・・、あの~今、名刺切らしておりまして・・・」

私「名刺持ってないんですか?じゃあ口頭で良いですから、あなたの名前と会社名教えて下さい」

セールスマン「・・・今お忙しいですか?」(こちらの質問に答えず逃げ腰になった)

私「忙しいですけど」

セールスマン「そ~ですか(汗)それではお暇な時間にお伺いさせて頂こうと思うのですが、ご都合のほうは?」(意外にも約束を取り付けようとする)

私「どこの誰だかも名乗らず、名刺も無しで、何しに来るんですかね?」

セールスマン「はい・・・、もう来て欲しくない感じですかね?」(やっぱり来ないで良いですか?みたいな口ぶりになってきた)

私「はい、もう二度と来ないでくれます!?」

セールスマン「はい、わかりました、失礼します」

(終了)

 

自分が何者かを名乗らない。

何を売りに来たかも言いたがらない。

それを言ってしまうと「要らないです」と言われてしまう。

そうなった場合、話しはそこで終わってしまい、帰らなくてはいけなくなってしまう。

それを避けるために明言しない。

のらりくらりと話しを長引かせて、こちらの何かしらの情報を引き出そうとしたのだと思います。

それから、そのセールスマンはもちろん来ていません。

しかし、入居後から1~2か月ぐらいの間は様々な人が訪れてきました。

意味不明の来訪者に対してしばらく怒りが収まらず、その後、突然の来訪者に対しての対策を講じました。

玄関は絶対開けない

我が家はオートロックもインターホンも無い安アパートです。

なのでチャイムが鳴るたびに玄関先まで出向きます。

しかし、玄関は絶対に開けません。

玄関は開けずにドア越しに「はいなんでしょうか?」と返答してから、相手が何者かを絶対聞き出します。

相手も、早口、小さい声、名乗らない、で、なかなか身元を明かしません。

こちらの問いかけを無視して、

「挨拶にきました~」

「・・・(小声)・・・です~」

「・・・おねがいしま~す」などの言葉一点張りで攻めてきます。

そこを、誰なのか、何しに来たのかをしつこく聞き返します。

絶対に聞き出します。

何者か解らないうちは、絶対に玄関は開けません。

相手が勝手にやってきたのですから、開ける義務なんてありません。

セールスや勧誘だと解ったら、話に乗らず早々にお引き取り願う

相手が名乗るまで絶対に「話しに乗らない事」です。

相手の質問に返答してしまったら、そこから話が続いてしまい、話しを切るタイミングが難しくなってしまいます。

訪問販売や勧誘が目的と判明したら「要らないで~す」と言い放って、即お引き取り願う事。

他には「忙しいで~す」「すいませ~ん」とか。

なんでも良いです。

一言言い放った後、あとはそのまま放置して、奥に引っ込みます。

長引かせて、時間を無駄にしたくありません。

一度、そう言い放って放置したときに、向こうもめげずに、ドアを軽くコンコンとノックして対抗してきましたが、それでも放置していたので諦めて帰っていきました。

要は相手に「あぁ、ここに訪問したとしても駄目だな」と認識させる行動を心掛ける事。

表札は掲げたほうが良いかも

表札は掲げたほうが良いのではないかと思います。

我が家の場合、入居してすぐに表札を掲げたのですが、その後外壁工事があり、その際に表札を撤去されてしまいました。

工事後は面倒で、表札は名無し状態になったままです。

名無し状態だと誰が住んでいるのか解らないので、いちいちチャイムを鳴らされて確認される事になるかと思います。

別に本名でなくても良いと思います。

女性の方で苗字が安岡さんだったら、名前は「力也」とでも書いておけば良いのではないでしょうか。

[安岡力也]

安岡力也を知っている世代は、チャイムを鳴らす気が幾分失せますよね。

ちなみに昔住んでいたアパートには表札を掲げていたせいか、良からぬ訪問者はかなり少なかったです。(1年に0~1回程度)

はたまた、ボロアパートの住人に金は無いと見切っての事なのか?

女性は男物の大きな靴を玄関に置いておく

訪問者は単なる訪問販売人じゃないかもしれません・・・

1人暮らしの女性の方は、玄関に男性物の大きな靴を一足置いておく事をお勧めします。

お父さんや彼氏の靴を一足貰って玄関に置いておきましょう。

居留守で対応

アポ無し来訪者に対しては、居留守で対応しても問題ないです。

対応しなくちゃいけない義務なんてありませんし、居留守を使う事で自分に不利益が生じる訳でもなし。

しかし、居留守を使う事に罪悪感を感じる人もおられるかと思います。

私も昔はそうでした。

それが理由ではないですが、現在私は居留守を使いません。

理由は、また来られるのが嫌だからです。

いちいち対応するのは面倒くさいですが、対応するからには短い言葉でハッキリと「もう2度と来ないで下さい!」的な対応を心掛けています。

突然の訪問者に対応する義務はありません

そもそも誰もが皆スマホを持っている今の時代に、事前連絡も無しに家族や友達が突然訪問してくる事は考えられません。

アポ無しで突然やってくるのは、ほぼ招かざる人達です。

我が家の場合は100%招かざる人達でした。

向こうの都合で勝手に来る人達に、わざわざ対応する必要はないでしょう。

うっかり出てしまった場合は「留守番の者なのでわかりませ~ん」で良いんじゃないかと思います。

嘘はバレバレかもしれませんが、私も実際にそう対応した事がありました。

あとで、見え見えな嘘を付いてしまったなとは思いましたが、それで良いと思います。

向こうも察して帰っていきます。

いきなりやって来た知らない人に、自分が何者か、ここの住人か否か、そんな情報を教える必要性や義務は一切ありませんし、危ないので教えてはいけません。

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