昔の、物の多さを想像するとゾッとする、捨てられてラッキーだった。

物を捨てる発想が無かった

要らなくなった物は取っておかずに処分したい。

今はそう思えるけれど、昔はこの考えに気付けなかったし、出来なかった。

そんな当時の自分の部屋には物が溢れかえっていました。

頑張った証とか、人に見せて羨望の眼差しを受けたいなどの気持ちも有りました。

物が心の拠りどころとなっていた部分も有り、手放せない自分がいました。

そんな訳で物を持つ事は悪いなんて言う気は無いです。

しかし、そんな当時の自分に、必要か否かの判断と、取捨選択がしっかり出来ていたら。

また、物の為ではなく、自分の為に、賢いお金の使い方をしていれば。

今頃どんなに幸せだった事か~

・・・残念!

なんていう事を思います。

捨てる事が出来る人はラッキー

昔は物の多さは気にならないどころか、物の為に広い部屋に引越したいと考えていました。

今考えると、使わない物の為に家賃を払うなんて愚の骨頂です。

その事に気付けて良かったし助かった。

断捨離や物を捨てるという選択肢に気付いた人はラッキーです。

捨てるという選択肢が無かった昔の自分を思い浮かべると、本当にそう思います。

ちょっと前の妻の考えですが、物を捨てる事を完全否定していました。

無理なく物を維持していく事が可能な生活環境であれば、それは正解かもしれません。

しかし、私の場合は、多くの物を維持していく事は、完全に無駄な上に、重荷にもなります。

無駄な物は早々に手放し、これからも、出来る限り、物を持たない暮らしを選びたいところです。

昔の物の多さを想像するとゾッとする

大方の物を捨ててしまいましたが、後悔はほぼ無いです。

後悔しないように時間を掛けましたから。

今の身軽な状態が心地良いです。

今必要な物だけ持っていれば、何の問題も有りません。

また、年を重ねるごと、趣味が変わるごとに、必要な物も変化していきます。

過去の物を持っていると、新しい事をやりにくくさせられます。

昔の持ち物の量を思い返すと、ゾッとしてしまいます。

「必要ない物は捨てる」

これが正解と思って、持たない暮らしを実践しています。