物を持たない暮らしに癒される
「持たない暮らし」という言葉を聞いたとき、なんてぇ~心地良い響きかと感じました。
そこから興味が溢れ、ネットで関連するサイトを漁る事に。
物を持たないシンプルな生活をしている人の暮らしぶりを垣間見ていると、何故か癒される。
中銀カプセルタワーの部屋の狭さはアリだ!
去年だったと思いますが、「中銀カプセルタワービル」の一室が売りに出されていました。
初めて中銀カプセルタワービルの部屋画像を見たとき、「とんでもない狭さだ!」と驚愕したものですが。
今ではシンプルライフに感化されて、あの部屋の狭さは「アリだ!」
あの狭さワクワクする。
小屋生活もアリ
初めてネットで手作り小屋で暮らしている若者の存在を知ったときは、これもまた驚愕しました。
が、最近はこれもアリかと思い、興味深くウオッチしております。
ネットが普及しなければ絶対に知り得なかった、見ず知らずの人の価値観やライフスタイル。
それらの自由奔放と言える姿を見せつけられると、改めてイロイロと考えさせられます。
狭い空間に魅かれる
狭い空間に魅かれる自分がいます。
これは、今の自分の心理状態の現れなのでしょうか?
よくわかりませんが、とにかく狭い空間に身を置きたい。
小さくて狭ければ、家に掛かる経済的負担も軽くなるしね。
家だけではなく、諸々を小さく少なくする事で、自由度が増すと感じています。
とにかく「狭い事は良い事だ!」みたいな感覚が今の自分のなかに大きく存在しています。
【妄想】断捨離してミニマリストになってスモールハウスに住む計画【実験】
憧れは広い部屋から狭い部屋へ 物を沢山所有すれば、物の為の置き場所も確保しなくてはいけない。 そんな訳でレンタル倉庫を借りました。(過去の話) すると、当然家賃が掛かるし諸々の手間も増える。 物を持つという事はコストが掛かる。 そんな事にハ...