新たな防寒対策服の必要性に迫られる。

エネルギー価格高騰によりおいそれと暖房器具を使えない状況。

とは言え今朝は6度。

さずがに耐えられないのでストーブを点けました。

 

ちなみに今の私の服装は上から。

シマノのブレスハイパー。

 

アディダスのロングダウンコート。

 

一番上にユニクロのフリース。

以上3枚。

 

下は。

おたふく手袋 冬用インナー ロングタイツ。

 

暖パンツのサイズ違いを2枚重ね着。

 

足は。

シマノのブレスハイパー。

 

ルームシューズ。

 

 

これまでは暖房器具と併用して以上のもので事足りたけれど、更にもう一歩上の防寒対策服の必要性に迫られてきた感じ。

そんな事を実感していると、南極観測隊の人達が来ている防寒服の事が思い起こされました。

早速アマゾンで検索すると、モンベルのポーラーダウンパーカというそれらしい物を発見。

 

これから掛かる光熱費とこの防寒着の値段、どちらがお得になるだろうか?

いや、コスパよりも日々これを着ていたら突然の地震の際、着の身着のままで避難出来るので、持っていて損はないかも。

日常
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