しばらく掃除をさぼる
毎日、チマチマと掃除と片付け作業を余念なく行っております。
余念がないと言うより、他にやる事が無いので、家事に一生懸命にならざるを得ないと言った方が正しいかも。
しかし、それがだんだん疎かになり・・・
気付いたら、2ヶ月ほど掃除や片付け作業をサボっておりました。
持ち物が少ないので疎かに
掃除や片付け作業に対して、ほぼ無関心状態で日々過ごしていました。
そうなったのは、物が少ないからと言える。
物が少ないと、散らからないし、掃除も簡単に出来る。
そんな安心感から気が緩んで、サボりが始まったかも。
家事を省力化するのためには、持ち物を少なくする事が最も有効な手段
という訳で、久しぶりに掃除をやってみた。
さすがに汚れは毎日掃除していた頃よりかは多い。
しかし、掛かる労力は、毎日掃除していた頃とあんまり変わらないと感じた。
物が少ないと、しばらくサボっていたとしても、変わらず掃除は楽でした。
更に物を少なくしていきたい
掃除中に思った事。
それは、「更に物を少なくしたい」という事。
物が少ないと、ほんと楽。
これからも要らない物はさっさと手放して、更に諸々の負担をなるべく軽減していく事に努めたいところです。